自転車好きはカメラ好き

自転車も写真も詳しくありませんが楽しんでます(^^)

傷跡を薄くする方法

本日も病室からこんにちは、です。

私の脚には事故でできた傷跡と骨折の手術による傷跡があります。

今回は傷跡について調べました。

◼️裂傷による傷跡、手術の傷跡

事故でできた膝の裂傷による傷跡はみみず腫のように赤く盛り上がっています。(ちょいグロなので写真は無)

そして脚の骨折手術で切った手術跡(⬇️写真)も同様に赤く盛り上がっています。


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しかし、手首の骨折手術で切った所は割りと白く盛り上がっていません。

どうして同じ種類跡なのに違うのだろう?

と疑問に感じていました。

 

◼️諦めていた傷跡

事故でできた膝の裂傷跡は大きく、傷跡は残るものだししょうがないと思っていました。

そんなある日、リハビリ中に傷跡の状況を聞かれ見せてみると

『形成外科とかだと傷跡を薄くする為に医療用テープを貼って薄くしたりするそうですよ』

と。

な、なんだってー?!!!( ; ロ)゚ ゚

残るだろうと諦めていたのに?!

いや、一応女だし膝たけのスカートとか履きたいよ。

ストッキング履いたらわからないくらいになりたい!

そんな訳でレッツ調査o(^o^)o

 

◼️塗る方法と貼る方法

傷跡の治療には飲み薬、塗り薬や貼り薬などがあるそうです。

私が聞いたのは塗る方法と貼る方法です。

貼る方法はサージカルテープのような通気性の良い紙テープを傷に対して垂直に貼って、血や脂肪が固まっているのを伸ばしていくようなイメージです。


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塗る方法はステロイド軟膏・クリームや、非ステロイド系抗炎症剤、ヘパリン類用物質であるヒルドイドソフト軟膏などを塗って治すそうです。

中でもヒルドイド軟膏は処方箋の要る薬ですが、美容クリームがわりに使用する女性が増加してるらしく、医療費圧迫問題に繋がっているそうです(^^;

うーん。私は傷跡を薄くする為に使用したいけど、そんなにすごいなら顔面にも試してみたくなっちゃいますね。


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◼️どんな治療になるか?

まだ、主治医から回答がきていないのでどんな治療法になるかわかりません。

薬をもらったらまたUPしようと思います。